さてさて、
ずっと健康でいられるつもりでいたはずがですよ。
この歳(70歳)になると、さすがに、からだのあちらこちらに違和感が生じてきて。
「この先、健康に過ごせるだろか」と、つい不安になるこの年寄り乙女の日々。
しかし、不安ばかり抱いていては解決にならない。
かと言って、お医者様のお世話にはできるかぎりなりたくない。
この思いは皆さんも同じ思いにいらしゃるのではないでしょうか。
そこで少しでも健康でいられるために、お勉強に出かけました。
今日は、その時の気付きについて、お話しさせてください。
健康に過ごすには健康な「からだ」でありたい。
この「からだ」と言う字を表す漢字に新しい出会いがありました。
普段は、「体」、「身体」、これくらいの漢字しか使っていませんでした。
しかし、いくつか漢字で書く「からだ」という字があることを知りました。
その中の一つがこちらの「體」
「體」は、骨 + 豊で構成されている。
この漢字を見た瞬間、私は思わず「ガッテン!」とボタンを押してしまうほど納得してしまいました。
骨があるから、豊かに生きられる。
骨は私たちの「からだ」の軸でありますね。
・背骨は天と大地をつなぐ柱のよう
・骨盤は命の土台の見張り役のようにどんと
・血液を作ったり、カルシュウムを蓄えてくれる
・肋骨は大切な心臓や肺を取り囲んで内臓を守ってくれている
・頭蓋骨は柔らかな脳や感覚器官を守る強固な器、神聖なドームと言いたい。
この他にも、まだまだたくさんの役割を果たしてくれている。
骨はただ内側から支えてくれるだけではなく、外側からも私たちの大切ないのちを守ってくれるガードマンだ。
こんなに沢山の役割で、ずっとずっとこの命支えてくれていた骨に、
感謝の気持ちが自然と深くなる。
骨が丈夫であることが大切だと、頭では分かっているけれど、
普段の生活のなかであまり「骨」に関心を寄せることがなっかたけれど、
こんなにも守られていることに、あらためて気付かせていただけたお勉強会に感謝。
骨がしっかしているから、
私は 今、こうして立っていられる、歩ける。
そして、なんでもできて、今ここに生かされている。
私たちは、鏡に映る自分の顔や体型はすごく気にするのに、
一度も文句を言わず、何十年も支えてくれている「骨」に関心を寄せ、ありがとうと言ったことがあったでしょうか。
「今までお礼の一言も伝えずにいてごめんね。
そして、今まで、ずっと支えてくれ、守ってくれて本当にありがとうね。」
と、自分の「骨」に、「體」に伝えた。
背筋がすっと伸びて、大きな愛が體中に広がって、もっと健康に導いてくれる、そんな気がしました。
そう、健康になるんです。
「體」は、
骨に支えられた豊かな器。
私たちは、もうすでに十分、豊かさの中に立っているんですね。
これから毎日、そっと背筋を伸ばしながら、
静かに心の中でつぶやきます。
このいのちの愛の柱に心からの感謝をこめて、
「いつもありがとう。そして、これからもよろしくね。」